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みなそこすなどけい2

水底砂時計ni

やり切る

今日の昼間、修学旅行の中学生を見かけて、「ああもうすぐ衣替えなんだ」と思う。

とっても間が開いてしまいました。

気が付いたらここまで来ていた、という感じです。

いたずらにすぎたのではなく、中身のいっぱい詰まった時間に身を置いて。

新入生の入団や、練習環境の変化とか。

うちの吹奏楽団のサマーコンサートが約一月後。

昨日はそのためのホール練習1回目。

再来週には2回目が控えている、というわけでちょっとしたピークです。

奏者として練習が正念場なのはもちろん、演奏以外にも。

『総務』といって、当日の進行の裏方を総括し、本番に至るまで各所との打ち合わせに奔走する、という役職に就いています。(かなり噛み砕いた説明)

といっても、ひとつ上の先輩がいるので現在はもっぱら修行中。

もうひとつ、企画ステージを担当するメンバーもやっていて。

うちのサマコンは3部構成で、2部と3部はそれぞれ毛色の異なる企画をやりつつポップスを演奏するのです。

そんなこんなで、先々週は週に5回会議(練習後にあると、たいてい日付が変わる)に参加しました。

というような状況。

正直言って体力的にも、精神的にもしんどい。

でも、強がりの笑顔に混じって、なぜだかふっと笑ってしまう。

昨日のホール練の帰りも、きれいな夜空を見ていたら、ふいに。

結局すべて自分が選んで、決めたことなのだから。

やり切るしかないし、きっとやり切れると信じるしかないなぁ、と思うのです。

無茶でもなく、開き直りでもなく、ただただやり切るしかない。

こうやって、後先とか考えずに進んでいけるのは、きっと幸せなんだろう、色んな人の支えがあるからだろう。

それに応えるためにも。

毎度のごとくクサい結論ですが、まあ。

実際は投げ出したくなることだって幾度もあるのだけれど。

それでも、やり切ろう。