みなそこすなどけい2

水底砂時計ni

キンキョウのなつ

8月28日~9月1日までが楽団の夏合宿でした。

いろいろしんどかったー。

しかし、救いは一回生の子達の若さを分けてもらったことでしょう。

というと年寄りくさいけれど、彼らが未来(=先輩である自分たち)を見るまなざしの確かさ、ひたむきさが嬉しい。

おかげで、少しは自分の立ち位置に実感が持てた気がする。

5日間の山ごもりを終えて京都市内へ帰るバスでは2時間半ほどで瞼を3回ぐらいしか開けなかった。

いつもはバス移動なんかのときに妙に正気でいてしまい、眠れなかったりするのだけれど。

これは快挙だ。

京都に帰ってくるといつも感じるのだが、このまちは囲まれている。

よく、盆地であり熱気も寒気もこもると言われるがまさにそう。

どこにも逃げ場がないような閉塞感。

それはこのまちで暮らす毎日にもつながって、自分の向かう先が見えない感覚と重なる。

それでも次の日にはまた懲りずに自転車を走らせるのだ。

いつまでここにいるだろう。

で、そんな毎日のぐるぐるに新しい要素が加わりました。

某小売店で朝、売り場に野菜を並べております。

目指せ朝型計画進行中。

ここのところ毎日昼寝してしまってはいるけれど…

学校が始まるし、楽団の仕事もしなきゃいけないし、なんだか憂鬱の種がいっぱいある。

きっと何度も逃げたくなるだろうなぁ。

逃げられなくても、自転車の車輪をぐるぐるさせて、毎日の中でぐるぐるまわっていくしかないのだろう。