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みなそこすなどけい2

水底砂時計ni

雑感さくさくざっくばらん

君かへす朝の舗石さくさくと雪よ林檎の香のごとくふれ  北原白秋

ここ四日ほど、京都は雪が降っている。といっても、ごく断続的なので、ほとんど積ることはない。

そこで思い出したのが、上の歌。「舗石」は「しきいし」。

北陸の積もり方だと、「さくさく」なんて言っていられない。

うっすらと、数時間で消えてしまうような京都の雪をみて、なるほど「さくさく」もありかぁ、と思った。

林檎の香りのように、ってどんなだろう。具体的にはよくわからないが、あるような、あってほしいような気がする。

そりゃあ、君を帰したくないんだろうな。でもついてもいけない。

しんしんと、静かに、だけど切実に沁みてくる。

随分とひさしぶりの更新になってしまいました。

正月に高校の部活仲間と集まったのがきっかけで、重い腰を上げ…ではなく、ディスプレイの前に下ろし、つらつらと書いてみます。

ブログってほぼ自分のために書いているようなものなので、だんだん書く気が失せてきたのだが、まあ知人への近況報告も兼ねて割りと適当に書いてみようかな、という気分で。

誰に向けて書くか、っていうのは書くときのモチベーションに、かなり関わるなぁ、と思う。

たとえば、しょこたんみたいにパーソナルな雑感をライトまたは安易な文体で書いても、不特定多数の読者がいる、となると持続するだろう。

で、無名人が書き手、内輪の仲間が読み手、という閉じた環境で楽しみあっているのがmixi

悪いとは言わないけれど、そんなに楽しいとも思えなくなったので、一年前にやめました。

で、書き手が素人、読み手は若干の身内と、さらに少数かつ不定期の外部読者、というのがブログの大半ではないか。少なくともこのブログはそう。

なので、あんまりエッセイっぽく力を入れて書く気にもならないし、かといってmixiよりは公に開かれているわけだから、個人的な日々のディテールを書くのも気が進まない。

ブログなんて結局書き手の自己満足なんだろうなぁ。

というわけで、方針としては以前よりも、

出来事の記述に比重を置き、かつあまり説明的にならない。

また、考えとかをぐだぐだと書かない。

くらいの感じで行こうかなぁ、と。

あ、あと冒頭になにかを引用してみる。コメントつきでなくとも。

ここまで思った以上に長くなってしまった。

えーと、近況ですか。

試験期間です。レポートに追われています。あと4つ。

あまりボックスに顔を出さず、楽器も吹いていなかったけれど、今日ひさびさに吹いたらいい気分転換になることが判明。

さらにボックスに行くとひとと会う話すので、良いかも。

発散は一人でやらない方が良いなぁ、と実感。食生活やらにしわ寄せがくるし。

それぐらいなら、多少時間やらなんやらが取られても、外に出て人と会うべし。と自分に言ってみる。

そうそう、今年の目標は、

焦らない、逃げたいときほど自分を直視する、うまいこと楽しむ。

お酒はほどほどに。立ち読みはどんどん減らす。

こんな感じです。

あ、方針に従って一文をなるべくあっさり、短くすると、終り方がわからないことが判明。

まあいいや。おやすみなさい。